最近Flash上のフォントが汚くなった

最近、ChromeでFlashを使ったサイトを見ると文字が汚くなったのに気付く。最初に変だなと思ったのが、もう1週間くらい前だろうか。近頃はあまりFlashを必要とする場面もそれほど多くはないのだが、やはり目にすれば気になる。今日ニコニコ動画をChromeで開いてやっぱりFlashでのフォント表示がきれいじゃない。 ニコニコに限定した話をするとコメントの文字が大きくなった。フォント自体変わっているような気がする。そしてギザギザしているように見える。以前のフォント表示がきれいだったかというとそうでもなかったと思うが、今回の変化で悪くなっている。 上の画像の再生時間のところ、数字が汚いのがすごく不快。これはどの言語でもそういうことなのかね。そうだとしたらすごく残念な話。日本語の表示だけ汚いなら理解できるけど、もし全言語でそうならなんでこんなことが起きてしまうのと思わずにはいられない。 今回のフォント表示の変化は見たところFirefoxでは起きないので、Chromeに限った話なのではないかと思う。早く改善されないかなと思っている。 Flash自体要る? 反面、Chromeは10サイト以外はFlashをブロックするぞという話(Chromeブラウザ、Flash無効化を今秋から実施。ただしユーザー設定によって再生は可能 - Engadget Japanese)をしていたり、SafariがデフォルトでFlashをブロックするとかいう話(macOSの「Safari 10」、Fla…

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Windows10が重い理由はGoogle Play MusicのChromeアプリだった

ここ2,3週間、もっと長かったかははっきりとは記憶してないんだけども、最近ずっとPCのハードディスクがカリカリガリガリうるさくて、音だけじゃなくもちろんハードディスクで何か読み書きしていてPCの動作が遅いなあと感じていた。ハードディスクで明らかに足を引っ張られてWindows上のすべての動作が以前と比べて遅く、特にソフトの立ち上がりが遅いのを感じていた。ブラウザの起動後タブが読み込み終わるまでがやたら長かったりね。それでも使えなくはないししばらくは放置してきた。 Windowsの何かが裏で動いて必要な処理をしてくれてるんじゃないかと思っていた。ファイルのスキャンとかデフラグの解消とかインデックス作ってるんだろうとか。でもやっぱり遅い。しかも毎回遅い、ずっと遅い。もう我慢できないと原因を探すことにした。 原因究明するまでの試行錯誤 まずタスクマネージャーでディスクアクセスが原因で遅いらしいことはすぐにわかった。ハードディスクがカリカリいってるだけでなく実際使用率?(パフォーマンスのアクティブな時間)が常に高いのを確認、ディスクアクセスを高くしているのは何かを探すことに。ただプロセスを見ても転送量が目立って多いものはなく(0.1MB秒より大きいのはない)、そこで答えは出ず。 システム全体が遅いと感じていたのでWindows10が理由かなと思って、それ関連でTH1以降の期間で絞って「Windows10 遅い」などで検索してみる。特別何かの現象や具体的な答えらしいものはなく、こうすれば…

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Chromeの内蔵プレーヤーで再生してるmp3ファイルを保存する

超小ネタ。 .mp3のファイルをChromeで直接再生することができるんですが、そのファイルを保存したい場合どうするかの話。保存できるはずなんだけどうまくいかない時もあるんだよなあと思ってて今回しっかり確認してみた。 環境はWindows10で使ってるChrome(バージョン 46.0.2490.80 m (64-bit))。 ここで右クリックすれば保存メニューが出る .mp3で終わるアドレスを開いている場合は黒背景にプレーヤーが中央にあります。 右クリックしました。保存メニューは出ませんでした。(例1) 右クリックしました。保存メニューが出ました。名前をつけて動画を保存でmp3ファイルの保存ダイアログが出ました。(例2) いろいろクリックしてみたところ、マークしたあたりで「名前を付けて動画を保存」出ることがわかりました。 ですがアドレスが.mp3で終わる直接mp3ファイルを開いてる場合は例1の「名前を付けて保存」でもページのhtmlファイルじゃなくmp3ファイルが保存されます。ここは勘違いしてました。 html5の埋め込み再生の場合 さてhtml5でaudioタグを使っていると思われる、ページ上にChromeのメディア再生機能でプレーヤが出てる場合について。 上と同じく右クリックする位置で出るメニューが変わります。 バーの辺りでは「名前を付けて保存」。(例3) ボリュームアイコン…

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Chromeの拡張機能の更新を通知する「Extensions Update Notifier」

先日64bit版のChromeを使い始めて、軽いよなんて記事(64bit版のChromeをインストールしてみた感想は「軽快」: DNAが支配する世界)まで書いたのですが動作に対する不満が大きくなってきました。とりあえずできることを、ということで拡張機能の整理をしてました。使ってないものは無効にしたり削除したり。そんな中で、以前はうまく動作していて便利に思ってた拡張機能を見つけました。 「Chrome Update Notifier Plus」を使っていた Chrome Update Notifier Plus - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/chrome-update-notifier-pl/plfbafagepmnjfhgoaakiobjffddcnbd この「Chrome Update Notifier Plus」はChromeが拡張機能をバックグラウンドで自動更新するために、ユーザー側からは更新があったかわからないという問題?を解決してくれるものでした。(問題ではないのだけど、ある拡張機能が更新されて問題が起きるようになることは時々あって、そのときに把握しやすい) あるときからChromeの通知の仕様が変わって、リッチ通知をオフにしないと使えないようになって、わざわざリッチ通知をオフにして使っていましたがいつからか表示されなくなりました。リッチ通知の設定項目がなくなっていて、使え…

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64bit版のChromeをインストールしてみた感想は「軽快」

Chrome37が先日リリースされました。 「Google Chrome 37」公開、Windows版はフォント描画を強化、64ビット版も -INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20140827_663778.html Chrome37の注目点はWindows版でDirectWriteと呼ばれるフォントレンダリングのAPIをサポートしたこと、64bit版のChromeが正式にリリースされたこと。 64bit版ではパフォーマンスと安定性が向上しているとのことで、開発版に登場したときから興味がありました。今回の安定版でのリリース後少しだけ様子見をして、64bit版をインストールすることにしました。 64bit版のインストール インストールは英語版のダウンロードページでWindows 64bit版のインストーラをダウンロード。インストーラを実行すればすぐ。 数十秒でダウンロードし数十秒でインストールが終わり、さっきまで開いていたタブもそのままに起動。こんな簡単でいいの?と思って確認すると既に64bitになっていた。あっさり。 開いていたタブも維持されているくらいで、ブックマークや設定なども問題なく引き継がれているように思います。 64bit版インストールの際の注意点 64bit版のChromeでは32bit版のNPAPIプラグインが使えない…

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Chromeでユーザースクリプトが無効化されたから、Tampermonkey経由で利用する

数日前にいつもと同じようにChromeを開いたら見慣れない通知が。拡張機能を無効化しましたと。ああやっぱりそうなったか。 というのも以前このブログで「Chromeの拡張機能がWeb Store経由でないとインストール不可に」という記事にして取り上げたくらいで、気にしていたことだった。先の記事でも書いたように理解もできるけど、使っていた拡張機能が使えなくなるのはやはり不便だなあと。そういうわけで、今日は無効化されたユーザースクリプトをなんとか利用し続けられるよう試みるという記事です。 注意点。ウェブストア外の拡張機能のうちユーザースクリプト(.js)についてで、.crx形式の拡張機能については扱いません。 無効化された状況の詳細 無効になったと通知があったのは、バージョン 35.0.1916.114 m にて。6月5日の夜でした。 通知にあったヘルプ情報へのリンク 拡張機能が Chrome によって無効にされました - Chrome ヘルプ https://support.google.com/chrome/answer/2811969 無効化された拡張機能 Inline Thumbnail ほかが無効化された。困った。 無効化されたものは拡張機能のページ chrome://extensions/ でこのように表示されている 無効になったものは有効にできないようチェックボックスが選択できなくなっている。 ちなみに私はC…

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Chromeの拡張機能がWeb Store経由でないとインストール不可に

Windows版「Chrome」拡張機能、インストールは「Chrome Web Store」からのみへ - CNET Japan 「Windows」ユーザーは2014年1月から、拡張機能のインストールがオフィシャルストアからのみ可能となる。Googleがその他のサイトから拡張機能をインストールすることを禁止するためだ。 少し前(11/8)ですが、気になった記事。 これはスクリプトも不可になるんでしょうかね。それともTampermonkeyのようなアプリ経由で使うことは可能なんでしょうか。スマートフォンやタブレットと比べてPCはなんでもできちゃいますからね。いい意味でも悪い意味でも。セキュリティのことを考えれば必要な措置なんでしょう。 拡張機能の開発者がテスト用にローカルから読み込むことはできるようですが、ダウンロードしてきた.jsでもできるのかは不明。 セキュリティポリシーとしてはMac App Storeに近いですかね。緩めることができなさそうな分Chromeのほうが厳しいですが。WindowsもいずれWindowsストア経由が原則になったりするんでしょうか。 関連リンク: Chromium Blog: Protecting Windows users from malicious extensions ChromeでUserScriptを使うには: DNAが支配する世界 入れる手間が少し増えた時の記事 Mozilla Re-Mix: [Au…

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Google Chromeの新しいタブのデザインが変わったが何かおかしい。

新しいタブのデザインが変わった。完全に移行したわけではないようなので、実験的な意味もあるんだろうけど。デザインが変わって使いにくくなったとかいう話をしたいわけではなく。その新しいタブの表示が自分の場合だけおかしいみたいなんだ。 「Google Chrome」、「新しいタブ」ページを変更へ--検索ボックスの追加など - CNET Japan 上のCNETの記事の中にある画像が正しい表示のはず。(もちろん時間が経って細かな変化とかはあるかもしれない) そこではGoogleのロゴはカラフルだし、検索ボックスの下に表示されるよく訪問するサイトはサムネイル付きで、文字は黒だ。 そしてこの画像を見て欲しい。 これが私の新しいタブ(一部サイトは隠させてもらった)。おかしいのがおわかりいただけるだろうか。 すぐに分かるのはロゴ。見るのも難しい、薄いグレーだ。 そして文字。右上や右下の文字が白文字で影だけが付いている。明らかに見難く意図しない表示になっていると思う。正常ではない。 またよく訪問するサイトのサムネイル表示部分。サムネイルが表示されていない。使っていけば表示されていくのかと思ったがそうでもない。ずっと表示されないままだ。(サムネイルをクリックしてもサイトに飛ばないのも問題か) だがなぜか一瞬は ロゴはカラフルで、文字も黒い。サムネイル表示はされないが。上に書いた異常は最初の一瞬正しく表示されたあとに起きる。 記事に書くことにしたきっか…

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Chromeのキャッシュを送信させてと言われた。

数日前からPCでChromeを使っているとセキュリティソフトのMSE(Microsoft Security Essentials)がメッセージを表示するようになった。 メッセージの内容はこう。 「Security Essentials により、認識されないアイテムがお客様のPCで検出されました。これらが悪意あるファイルかどうかをMicrosoftのアナリストが判断するのに役立てるため、以下のファイルの送信にご協力ください。…」 画面がこれ。 よくわからないので「送信しない」を選択して、とりあえず放置した。しばらくして再び表示され、またも「送信しない」を選択する。これが何度か続き、いよいよ気になってきてファイルの在り処を開く。拡張子のないファイルで、同じようなファイルが幾つも並ぶ中で特別な違いはわからない。位置からしてキャッシュファイルなのだろうけど、なぜわざわざそれだけを送信させて欲しいと尋ねてくるのか謎。 途中でアップデートされたかもしれないが一応バージョンを書いておくと、 Chrome:v27.0.1453.116 m MSE ウイルス定義&スパイウェア定義ともに: v1.153.188.0 Chromeの設定からキャッシュを削除してみた。するとそのフォルダが空になり、再三送信をせがまれたファイルも消えた。これでしばらくはメッセージも出ないだろうと予想したが、すぐにまた同じメッセージが現れた。 私とMSEの切りのない戦いは続く。。。…

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ChromeでUserScriptを使うには

今日はUserScriptをChromeにインストールする話。 Chromeについては既によく知られていると思う。Googleが作っているブラウザで、このブログの訪問者でも4分の1を占めるほどメジャーなブラウザだ。 もう一つの方、UserScript(ユーザースクリプト)とは。Javascriptで書かれたコードでブラウザの動作を拡張するもの。もともとはFirefoxのGreasemonkey(グリースモンキー、グリモン)という拡張機能に追加することで、ブラウザを便利にしようというものだった。それがChromeでも使えるようになった。これがChrome 4、2010年の話。 そしてインストールが制約を受けるように変わった。これが2012年夏のバージョン21から。セキュリティ向上の一環でということです。こちらが公式の説明↓他のウェブサイトからの拡張機能の追加 - Chrome ウェブストア ヘルプ手間は増えますが、より明示的になり意図しないインストールは減ることになります。ウェブストアでの配布が広まることを望んでいるとも言えると思います。これはAppleがMacはAppstoreを通じてソフトを流通させるのと似ていますね。GoogleはGoogle Playと同様Chrome ウェブストアでも審査は行なっていないようですが。 本題のインストール方法について UserScript配布サイトであるuserscripts.orgからインストールを試みます。 Inst…

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