発着信履歴ウィジェットがバッテリーを消費していた話

私が所有しているスマートフォンはSC-02C, docomo版 Galaxy S2ですが、これにプリインストールされたアプリがいろいろあるわけです。アンインストールできるものもあれば、できないものもあって、マーケットの評価が怒りで埋め尽くされていたり。その中で消せないアプリが自動で立ち上がりバッテリーを消費するとなるとこれは困った事態です。Androidの場合何もしないでもバッテリーがぐんぐん減って行きますので少しでもバッテリー消費は減らしたいところ。使いたい時に使える状態であって欲しいので、同期設定を必要なものだけにするなど、できるだけ消費が少なくなるよう設定しています。

今回取り上げる発着信履歴ウィジェットはdocomoが元々入れたアプリで、アンインストールすることはできません。機能は名前の通り発着信履歴をホーム画面に表示するウィジェットです。設定等もできない単機能のアプリなんですが、端末に触れていない間の電力消費が大きいようでアプリ・プロセス別のバッテリー消費のいつも上位にいます。(batterymixで見ました)プロセスの詳細と言うか識別名はcom.nttdocomo.app.calllogです。

私は端末を放置してることが多いです。せっかく買ったのに。よく使う方には大して効果がない話かもしれないことをここで断っておきます。

そんな私の利用環境をもう少し明らかにしておきます。
rootはとっていない、公式のROMのまま、OSバージョンは2.3.6。ホームアプリはTouchWizのまま。端末の表示ではTwLauncherですね。発着信履歴ウィジェットは更新を入れてみたりしましたが、最初のが電力消費は少なめですかね。どっちにしろ自動で立ち上がって困っていました。

普段使っているtouchwizのホーム画面に追加されていないが、paletteUIのほうで追加されてるんじゃないか。もしそうならそっちでウィジェットを消せばよくなるんじゃないか。これは2chで書き込みを見て思い至りました。2chの話は別のプロセスの件でしたが。

そこでホーム切り替えでpaletteUIを起動。ウィジェットは思った通り追加されていました。削除してtouchwizに戻して様子を見ました。

削除した状態で放置していますが、batterymixの表示には現れていません。

SC20120121-180903.png









以前はAndroidシステムのすぐ下に発着信履歴が27%等と表示されていました。現在は下にスクロールしてもありません。実際削除して電池の持ちも良くなりました。
このことから発着信履歴のバッテリー消費の原因はPalette UIに追加していたことだと言えるでしょう。


私は勝手にプロセスが起動するのはアプリの仕様だと思っていましたが、違ったようです。正しくはPalette UIが裏で起動していてそこに追加されてるウィジェットは別のホームを使っていようとバッテリー消費をする。

完全に盲点でした。今まで気づかず無駄にして来たなあと。

バッテリーの持ちが気になる方はPalette UIも一度チェックしてみてください。では。

要約:ホームに追加していない発着信履歴ウィジェットが、裏で立ち上がってバッテリー消費するのは、palette UIで追加されているから。ホーム切り替えして削除するべし。電力消費しなくなる。

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