シルバーウィーク限定でGoogle Play Musicが60日間無料で試せるらしいよ

シルバーウィークというのもだいぶ耳に馴染んできたところでしょうか、9月の連休シーズン。みなさんはどうお過ごしでしょうか。

最近seesaaブログはGoogleから消されてインターネット上ほぼ存在しないものとなり、その後すぐに何もなかったかのように戻るなんてことがありました。私に関しては個人的な趣味みたいなものでやってますので、別にいいですけど、でもやっぱり書いたら読んでくれる人は多いほうがいいです。

今日はGoogle Play Musicの話


さてそのGoogle、私も利用している音楽関連のサービスでGoogle Play Musicというものがあります。今年の9月に日本に正式サービスとしてスタートしました。私は以前からロッカーサービスは米国でサービスが始まったときに登録して利用してきました。このブログでも何度か触れてきました(Google Play Music の iOSアプリをインストールしてみた, Google Musicに追加した曲が反映されない)。ロッカーサービスは日本でも使えなくはなかったり、またAndroidを使っている人はプリインストールされた音楽アプリとして見ていると言った形で、Google Play Musicはこれまでもなんとなく存在はしていた。ただ正式にサービスインとなり、ロッカーサービスに加えて既に海外で始まっていた、曲を販売する音楽配信ストアと聴き放題で定額制の音楽配信サービスが提供開始されました。

今日はその中で聴き放題定額制のいわゆるサブスクリプションサービスの話です。

見たのは広告ツイート?


シルバーウィーク限定で60日間無料で聴けるっていうキャンペーン情報がTwitterで流れてきたので、後でチェックしようととりあえず保存しておきました。それがこちらです。




これ広告ツイートなんですかね一応 @GooglePlay を遡ってみたんですが一覧には表示されなくて。広告ツイートはツイートを金払ってフォローしてない人のTLに時間関係なく表示させるものだと思ってたんですが、普通のツイートと広告用のツイートは別物なんでしょうか。でもこうやってembedもできたり普通のツイートと同じように見えるんですが。まあ余談です。

通常は30日間無料で試せる

最初の30日間は無料で試せて、その後980円というのが正式なサービス仕様です。10/18までに登録すると月780円で使い続けられるというローンチのキャンペーンはサービスイン時からやっています。このキャンペーンはいいなあと思いました。

それが上のツイートではシルバーウィーク限定で60日間無料になるという話だそうです。どうやって?

上のツイートにリンクなんてないんですが下向きの矢印が入ってます。最初どういうことか謎だったんですが、動画を再生するとリンクが動画の右上に出ます。

gplaymusic_60daystrial_01.png
ツイートのページを開くとこんな感じ。(埋め込んだツイートでも右上にリンクが出るのは確認した)

その動画右上のリンクを開くとページが飛ばされて、この画面になるはず。

gplaymusic_60daystrial_02.jpg
スペシャルオファーと表示され、2ヶ月間無料となってます。

通常の動線で行くと30日間と出ます。Google Play Musicのサイトから定期購入を開き
gplaymusic_60daystrial_03.png

たどり着くのは
gplaymusic_60daystrial_04.jpg
30日間無料。


ちなみにGoogleアカウントにログインしていないとログインを求める画面になりますので注意。またPlay Musicでロッカーサービスを既に使っている私のアカウントで試してますので、Play Musicを一度も使っていないGoogleアカウントで同じようにスペシャルオファーと出るのかわかりません(出るんじゃないかと思いますが)。

このキャンペーンはいつまで?


わかりません。ツイートにもスペシャルオファーの画面にも期限は書いてないです。シルバーウィークはいつ終わるものなのかもわかりませんし(23日?27日?)、このオファーがきっちり終わるのかもわかりません。

わかりません。

Google Play のシルバーウィークキャンペーン: 車中泊徒然草
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/google-play-1a6.html

シルバーウィークのキャンペーンについて検索したら唯一見つかった関連した情報のブログ。

この方の情報によれば、高速のサービスエリアでCDケースにキャンペーン情報を入れて配っていたそう。「23日までに登録すれば…」という部分を読む限り9/23でこのキャンペーンは終わりなのかな。

23日ぽいので登録するなら早めに。(もうすぐですね。)


ついでに自動継続しない方法もここに貼っておく。とりあえずお試しなら止めておいくほうが安心かも。

Google Play Music、無料期間終了時に自動課金されないようにする方法 | ほりべあぶろぐ
http://holybea.com/2015/09/03/google-play-music-cancel-subscription/


定額制聴き放題の音楽配信サービスについて思うこと


今年Google Play Musicのサービス開始までに、AWA、Lineミュージック、そしてApple Musicとサブスクリプションモデルの音楽配信サービスが立て続けに始まり急に盛り上がった感がある(実際に盛り上がってるかは知らん)。すぐ飛びついて登録はしなかったけども動きはチェックしていて興味はないでもなかった。いつかどれかのサービスで無料体験だけでもしようとは思っていた。

Google Play Musicのサービス開始でも結局登録していなかったが、このキャンペーンで最後の背中を押されて登録するかと思っている。

それぐらい腰は重かった。

以下駄文続きます。まとめまで読み飛ばし推奨。

音楽業界の未来はサブスクリプション?

腰は重いけどサブスクリプションの音楽配信は知ってはいた。だが果たして普通の人にはどれだけ認知されてるのだろうか。そしてその中のどれほどの人が金を払って契約していくのだろうか。CDが音楽業界の未来なのかというと暗い展望しかないが、ダウンロード販売も違って、今後はサブスクリプションだとはなっているが、どうなんだろう。Youtubeでいいじゃんとはクリエイターや業界のことを考えたら言えないけど、でも面と向かっては言いはしないでYoutubeアプリ開くし音楽聞くし。

サブスクリプションのいいところは買ったわけではない音楽を聴けるところで、買うほど好きになる手前で全部聞ける、気軽に聞けることと聞いている。確かにそれはいいなと思う。いい曲かどうかもわからないCDを「ジャケ買い」なんて私の感覚ではあり得ないと思うし、一度もしたことがない。試聴はできるべきだし、それが行き着いた結果が定額制なのかも。

試聴してダウンロード購入よりも手前側、より間口が広いものなのかも。サブスクリプションで聴いて、気に入ったらダウンロードしたり
CD買ったりもして。

でもそこでわからなくなる。すでにたくさんの自分用ライブラリを持ってる人はサブスクリプションで毎月金を払う意味はあるのか。

別の観点で。既に聴き切れないほどの曲がある。昔の曲がたくさんある。新曲はそれらと時間を奪い合わなければならない。新曲を作ることの意味はあるのか。膨大な過去の名曲たちが容易にアクセスできる場においてどれほどの地位を確立できるのか。既に名が売れ人気のあるアーティスト以外でも上に上がれるのだろうか。音楽業界が今後も多くの新人を世に出し続け、それが受け入れられていくのだろうか。ここはわからない。常に、売れるのは極一部であったのかもしれないし、人の命に限りがある限り、昔の曲は徐々に忘れられ新たな世代が新たな時代の曲を求めるのかもしれぬ。

サブスクリプションは購入ではない

サブスクリプションで払い続けても払うのを止めたら手元には何も残らない。これが私が最もサブスクリプションから距離を置きたくなる理由だ。

払い続けていれば必ず聴けるかというと、サービスのカタログから消えたら終わりだ。聴けなくなる。

CD代を毎月同じ額払っているのとは違う。

一度使い始めれば止められなくなるかもしれないが、毎月同じ額払い続けることに意味を見いだせるのか、負担に感じ始めるのではないかと考えている。

サブスクリプションの音楽配信は、よくわからないものに毎月払う、高いのか安いのかわからないものという感じだ。現時点では。

ビデオとの違い

Netflixも最近日本でサービスインした。Amazonも今月末に始めるという。

私はHuluとdビデオを試してみたことがある。金払って続けて契約しているものはない。だがビデオは音楽のサブスクリプションほど距離を置きたい感じはない。既に2サービス試していることからもそうだが、サブスクリプションモデルに対しすごく納得感がある。

たぶんだけど、動画は基本1回見れば満足するところが音楽と違うからだと思う。音楽は何度だって聞く。動画も好きなものは何度か繰り返し見るだろうが、基本1回見ればそれでいい。レンタルのDVDがiTunesに取り込めないことを不満には思わない。レンタルCDは返してからも何度も聞く。この違いがすごく私のサブスクリプションへの態度に影響していると思う。

動画はいつもそこになくても別にいい。でも音楽は常にそこにあって欲しい。CDもDVDも毎月レンタルはしないけど、音楽は常に手元で聞ける安心感がある。サブスクリプションはそれを手放す感覚がある。ほぼ手元のライブラリで聞くことはないんだけどさ。

音楽のサブスクリプションに納得感を感じられていない。これが現状の私の気持ち。


Netflixも近いうち試してみるか。またサービス的にはちょっと違うけどFOD(フジテレビオンデマンド)も面白いサービスをやっているので近いうちレポートしたい。

普段聞いているのは

私はいつも何かしら聞いているけど、ほとんど自分のライブラリは聞いていないと書いた。じゃあ何を聞いているのだろうと省みると音楽のPodcastだったり、トークのPodcastだったり、ラジオ番組なんかを聞いている時間がかなりある。そこにYoutubeやSoundCloudで音楽を聞くのが加わる。本当に自分のライブラリに時間をかけていない。

こんなことを考えていて思ったのは、Podcastもサブスクリプションに入って稼げばいいんじゃないと思ったり、ラジオ番組をいつでも聞けるよう配信してくれたらすごく便利じゃないと思った。Radikoプレミアムはそれができるけど、音楽のサブスクリプションにまとめて入ってればすごくありがたがるような気がする。そういえばテレビの無料見逃し配信はだいぶ広がったけど、ラジオ番組でそういうのはないんだろうか(一部podcastがそれを担っているが)。

純粋に音楽を1曲1曲聞いている時間はそれほどない。もともと音楽はあまり金をかけていない。うーんやっぱり音楽の定額制の必要性は個人的にはそこまでないかなあ。

まとめ


試してみてどう印象が変わるか、まずは無料体験で始めて見極めたい。そういえばSpotifyはまだ来ないのかな。



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