FlipboardがGoogle+に対応でさらに進化!Androidは正式版へ

Flipboardが新たにGoogle+に対応した。これがとてもいい。
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同時にこれまでベータ版としてFlipboardから配布されていたAndroid版が正式公開となった。Google Playでダウンロードできる。ベータ版から使っていたユーザーもアカウント情報もそのままで最新版に更新ができる。

今日からFlipboardで利用できるようになったのはGoogle+とYoutubeだ。
iPadでGoogle+のメインクライアントになる予感。

Androidのスクリーンショット
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iPadのスクリーンショット
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以下少しつらつらと。

FlipboardはこれまでにもtwitterやFacebookやInstagramとどんどんサービスを統合していた。はじめは自分にとっては大したことない存在だった。iPadで使えるデザインがいいビューアーでコンテンツは自分のTLに流れたリンクを見るだけ。充実した内容かと言われるとそうではなかった。ただデザインがおしゃれな雑誌風のクライアント。パラパラ眺めるのにいいと言われていたので入れたものの使う頻度はすぐ0になった。

それが変わり始めたのがGoogle Readerのアカウントと繋げられるようになってから。iPadを購入してからフィードリーダーをGoogle Readerに変え、Reederで日々自分が選んだサイトから自分の好きな情報に目を通す。そんな習慣が確立していた。Flipboardでも見れるようになったからとGoogleReaderを追加し、フォルダも幾つか追加してみた。見た目はいいし、たまに使うけど、でもそれほど起動することはない。共有機能も揃ってるし悪くない使える。でも専用のReederを使ったほうが速い。アプリは断然Reederのほうが軽快だ。初代で使うには少し重い。

本当に暇になった時くらいしか起動しないアプリだった。気分を変える時やスターを付けていつか読もうと思ったリンクを開くときに。目的を強く持って開く存在ではない。だが以前に比べて得られる情報は格段に増えた。

Tumblrに対応したのが昨年11月。Tumblrにははまっている。時間がいくらあっても吸い取られる。
Flipboardは自分のブログを見返すのに最高だ。リブログしたもので埋まっている自分のブログを眺める。これこそ幸せだ。Likeしたものをパラパラ流し、精錬していく。Flipboardではなぜだかいつもより美しく見える。ダッシュボードは別のクライアントで見ている。
Tumblrの楽しみ方が増えた。

ここが大きい。この時点でFlipboardの位置が自分の中で確立された。なんでも出来る、なんでもある。それがFlipboardだ。
気になったものはすべてここにある。これがReederやEchofonではできないことだ。専用クライアントにはそれぞれの機能では劣るかもしれない。でもそれで終わりじゃない。コンテンツを見せるものとしてFlipboardはひとつの頂点を極める。私の興味を満たすために存在する銀河になった。


最近だよね日本語対応が始まったのは。コンテンツガイドがこれまで英語だったのが日本語コンテンツを紹介してくれるように。英語も少し読めるけど、親しみやすさは格段に日本語のほうが上。新たに購読するようなことはアクションは起こしてないけど、いつでも気軽に見に行けると思う。心理的なハードルはほぼない。

自分から検索して有用な情報が得られて、前後も自分の興味のある内容で、今後もチェックしたいと思ってブログを購読するこれまでの自分のやり方と、Flipboardのコンテンツガイドの「面白そうなのまとめといたよ、この分野はここがおもしろいよ」と紹介されてパラパラ見よう追加しようってのはスタイルがだいぶ違う。だからまだ手を出してないのかも。(でも最近新しくブログを購読する方法が分かんなくなってるなー>自分)

日本語化と同じくらいの頃、別角度からFlipboardの価値が上がった。
InstagramのiOS独占提供が終わり、Androidに飛び込んできたのだ。
TLでinstagramの写真を見ることはあっても、撮ることができない者としては興味は薄かった。それが今年4月に変わって、iPadで自分が撮った写真も見れるといいな、フォローも何人かしたからそれも見れるといいな、となる。Flipboardがぴったりだ。

そして今日のGoogle+。たぶんiPadでGoogle+を見るものとしても最高の出来だと思う。APIが公開されてないので対応アプリが増えることもそれほど考えられず盤石な地位を得たといえるだろう。

Androidでの使い心地については正直短い期間しか使っていないので、使い方が決まってないが、Tumblrを眺めるのには最もいいアプリの1つではないかと思っている。Google+もInstagramも単体のアプリがあるので価値はそう大きくはないかなと思う。デザインはAndroidのアプリでは優れているとは思います。ただiPadと違ってタイルも大きいし、展開したら1つの投稿で全画面使うから個別アプリを使うのと変わらない気がする。まあこれから色々試してみるつもり。

Galaxy S3に独占的に提供されるといった話があったが、米国で発売されるSGS3にプリインで提供されるという話に落ち着いたようだ。
便利な使い方メモ:トップのページをさらに上にめくると、すべてを再読み込みさせることができる。これは更新ボタンのないAndroid版だけ。(iPhoneにもあるのかな?)

Flipboardは展開をさらに広げていくのだろうか。「Flipboardならきっとやってくれる」という期待を飲みこみながら、すべてのサービスを串刺しにする強力な何かに。場というわけでもサービスでもない、雑誌というにも色はなく、何でもないが何でもあるもの、それがFlipboard。

ここまで取り込まれたものは多い。次はおそらくPinterest、君だ。

プラットフォームとは直接競合しないし、各サービスのクライアントとして真っ向から競合するわけでもないメタクライアント。そう表現するのがいいのかな。


ここまで長々と書いてしまいましたが、
ぜひFlipboardには今後もこの方向で突き進んでいって欲しい。


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