TsSplitterで録画ファイルを小さくしよう

地上波放送がデジタル放送に切り替わってから、うちでは以前のパソコンのアナログ録画環境を捨てて、デジタル録画環境に変えていました。こちらもPC上です。狭い部屋ですからPCだけで済ませたいし、画面の端に小窓で表示しながらネットも出来ますので。以前の録画環境は自由にファイルを移動できていたので、デジタルになっても手軽にファイルとして扱える環境にしたくて、TS録画できるpx-w3peというボードを購入し利用しています。持ち出して別端末で利用することはほぼないのですが、以前からの利用形態を維持したかったのでそうしました。手軽さはそのままに2番組同時録画できるようになって、テレビが割と好きなわたしには便利で嬉しい環境に進化しました。映像も格段にきれいですし(今更すぎる笑)。

(専用機は高いし、置き場所も必要、データが満杯になっても移動は簡単にはできない、全画面で表示とわがままです。タブレット連携もようやく出来るようになったくらいじゃないですか。)

とまあ、古い地デジ移行の話はこれくらいにして今回はTsSplitterの話を。
録画された映像は.tsというファイルになって保存されてるんですが、メインのHD映像以外もその中に含まれています。ワンセグ映像や番組情報などです。それら余分なデータはカットしてファイルサイズが大きい録画ファイルのサイズを小さくしよう、これが今回の趣旨です。


使用するソフトは「TsSplitter」というソフトです。こちらのサイトで配布されています。現時点の最新バージョンは1.26(開くとダウンロードが始まります)。

地デジのファイルはとても大きくて、1時間の番組で7GB程度の容量になります。TsSplitterを使うと7.2GB程度が5.8GBくらいに。10%~20%くらい削減できる。

では、ソフトの使い方。ダウンロードしたzipを解凍するだけで使えます。
私はコマンドラインはわからないのでTsSplitterGUIのほう。

開くとこんな感じ。
tssplitter.PNG

D&Dしてスタートするだけで勝手にやってくれます。設定は「HD映像を残す」。

録画ファイルをD&Dして変換を開始すると、次のような画面が表示されます。
tss_act.PNG

変換し終わると。
tss_reclist_mark.PNG

かかる時間は2,3分ですかね。他のことしながらだとすぐです。ただしハードディスクにアクセスするプロセスが別に動いている場合は、こちらの処理が後回しにされるのか、極端に遅くなるので注意。CPUの負荷はほとんどないです。

東京MXの番組はSD映像を残す。
MXはSDで放送してて、同時に別サービスも放送されているようでニュースが見れたりした。変換後は30分1.2GB程度に半減する。



テレビ録画の利用形態は見る番組は大体録っといて一度見たら消すことが多い。それでも残してきたものが貯まってきたので、今回容量を減らす対策を紹介しました。

CMカットやエンコードもいずれやりたい。がそれは(めんどくさいし)また今度。



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